こんにちは、紅屋女将です
暑いですね
冷たいお菓子がよく売れています♪
梅雨とは思えないお天気ですが、体調崩しやすい季節でもあります。ご用心くださいね。
【白亀伝説】-嘉祥菓子-
深い風味の酒粕と豆腐でしっとりふわっとした生地にうぐいす餡をはさみました。
〈白亀〉に見立てたこのお菓子は登場以来、年に一度の販売ということで『待ってました!』のお声も頂戴しております
6月16日は[和菓子の日]
-847年陰暦6月16日に嘉定喰いという儀式があり16個の菓子や餅を食し、人体に疫病が入らないように祈願した-
-宋の嘉定16文で食べ物を買い揃え午前に備えた-
という説があります。
そして、承和15年に端象の白亀が朝廷に献上され、[嘉祥]に改元された話もあります。
〈続日本後紀〉には
大分郡擬少領 膳伴公家吉(かしわでのともきみいえよし)、寒川石上で白亀を得て献上、年号を嘉祥に改む
とあり、承和の年に大分郡で白亀が獲れたという伝承と、
別府の亀川の地名由来として
『仁明天皇の御世に白亀を献上した』と時代が一致する伝説もあります。
私どもは諸説ある中、平安時代の嘉祥改元は別府市亀川であるとして
開運・招福の願いを込めて嘉祥祝いの菓子を作りました。
白亀に見立てた白い生地からうぐいす庵の緑が映えます。香り豊かな蒸し菓子をぜひご賞味ください。
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